2024.09.06|
COLUMN
アクタスで永く愛される名作家具 TECTA K22 SIDE TABLEのご紹介
アクタスで永く愛される名作家具
TECTA K22 SIDE TABLE
ソファやベッドで過ごすとき、すぐ側に飲み物や読んでいる本、
スマホなどを置く場所が欲しい。
そんなニーズを満たすサイドテーブルとして、25年以上にわたって
形を変えずに作り続けられているのが「K22」サイドテーブルです。
独特な形状の天板に、片持ち構造のスチール製レッグという
組み合わせが生み出すスタイリッシュな佇まい。
実際に使ってみるとこの形状がとても理にかなっている
ということがお分かりいただけるはずです。
使えば使うほど、美しくて機能的な、才色兼備なサイドテーブルです。
そんな「K22」の一台六役の使い方をご紹介します!
#01 for LIVING
サイドテーブル
リラックスタイムの相棒に
ソファやラウンジチェアとあわせる、一番スタンダードな使い方。
K22は高さを自由に調節できるのが魅力のひとつ。
お使いのソファやチェアの高さに合わせられます。
キャスター付きのK22Rは、片手で簡単に動かすことができるので、
遠ざけることも、引き寄せることもラクラク。
ソファに二人で座るときは、真ん中に配置するスタイルがおすすめです。
#02 for BEDROOM
ナイトテーブル
一日の終わりと始まりをサポート
照明や時計、本、スマートフォン、眼鏡など
ベッドまわりのあれこれを置くのにちょうどいいサイズのK22。
コの字型なので、どんな高さのベッドにも
ぴったりと差し込むことができます。
マグやグラスを手の届く場所に置くことができ、
ベッドの上でのリラックスタイムをより豊かにしてくれます。
#03 for WORKING
ワーキングテーブル
食べると働くを分けたい方に
実はK22はデスクワークにジャストフィット。
在宅ワークが始まった頃にスタッフの中で口コミが広がり、
瞬く間にテレワークスタイルの主流になりました。
一人暮らしの方や書斎を設けるのが難しいけど
食事をするテーブルと仕事をするテーブルは
分けたいという方におすすめです。
リモート会議のときだけ別の部屋に移動したいという場合にも便利です。
#04 for DINING/WORKING
サポートテーブル
“ちょっとだけ足りない”を補う
メインテーブルの補助役としての使い方もおすすめです。
人が集まるホームパーティーで器や料理でテーブルがいっぱいのときには
飲み物や調味料などの置き場に最適です。
仕事や勉強用のデスクはあるけど、別で資料を広げたいというときにも活躍します。
#05 for ENTRANCE
コンソールテーブル
おもてなしをスマートに演出
角に程よくフィットする天板の形が
コンソールとしても使いやすいと評判です。
鍵やアクセサリーなどを入れるトレーやルームフレグランスの置き場に。
足元がL字型なのでバスケットを置くことができ、
来客用のスリッパやシューケア用品をすっきり収納することもできますよ。
植物のディスプレイ棚としてもおすすめです。
#06 for PERSONAL
ドレッサー
気負わないパーソナルスペースの確保
スタッフが買ってよかった家具のベスト3に
ランクインするほど普遍的に人気のK22。
多くのスタッフがさまざまなシーンで活用をしている中で、
意外だったのはドレッサーとしての使い方。
あったらいいなと思いつつ、後回しになりがちなドレッサーも
暮らしの変化にあわせて多用途に使える
K22なら気負わずに取り入れられそうです。
\ ITEM LINEUP /
TECTA K22 SIDE TABLEシリーズ
\ IACTUS YouTube Chanel /
アクタススタッフ使用率No.1!
サイドテーブル「K22」が持つ魅力とは?
ABOUT TECTA
1919年の開校からわずか14年間存在し、今日の建築・デザイン界に多大な影響を及ぼしている総合芸術教育機「BAUHAUS(バウハウス)」。「TECTA(テクタ)」は、1972年にドイツで創立して以来、マルセル・ブロイヤーやミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスなどがデザインした、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻しています。考え抜かれた機能性を持つバウハウスのオリジナル家具と、その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続け、バウハウスのデザイン哲学を現代へと継承しています。
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