“上質なもの”をいつもの暮らしに取り入れる。
いつもは、お手軽なものを。
特別な日に、上質なものを。
1つ1つ、素敵だなぁ欲しいなぁとすっかりそのモノに魅了されてからじゃないと買わないと決めた2016年1月。
これをやるようになって感じたことがあります。
同じ食器棚の中にあるなら、“普段の日”に、上質なものを使うことがあってもいいんじゃないかな?ということ。
少し古いお話にはなりますが、
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
これ、普段の日がこの瞬間に“特別な日”になったんですね。
使うものをかえることでも、あるんじゃないのかな?って思うんです。
いつも特別、特別って使っていないものを“普段の日”に使うことで、またなにか新しい“特別なこと”がおきるかもしれない。
こうやって、特別な嬉しいことがちょっとずつ増えて、毎日の小さな幸せがいっぱいつもって幸せな人生だなっておもえるんじゃないか、などとたいそれたことを考えてみたりします。
260年以上の歴史をもつ、ワイングラスブランド、リーデル社。
ワイン好きならご存知の方も多いのではないでしょうか。
世界最高基準で作られているといわれている、リーデル社のワイングラス。
同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事実に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したオーストリアのリーデル。
これらのグラスは、世界中のワイン生産者たちと共に“ワークショップ”と呼ばれるテイスティングを繰り返して決定され、ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、ワイン生産者や愛好家の方々から絶大な信頼が寄せられています。
やはり、特別なものは、普段の疑問やちょっとしたことがきっかけで生み出されるんだとつくづく思いました。
12月、ワインを飲みたい季節になりました。
数量限定、特別価格で発売します。
リーデル社のワイングラスセット。
オヴァチュアシリーズのマグナムグラス(白も赤も使いやすい!)6こ+デカンタつき。
こちらのデカンタは、収納場所も考えて設計されており、安定もよく使いやすいアイテムです。
いつもの暮らしを上質なもので。
上質なものが、少し特別に手に入れることができるなら、、
それは、やはり手に入れたほうがいいのではないか?
と、わたしは思ってしまうのです。
まずは、ワインを飲む日には、こだわりと伝統、そして信頼のあるリーデル社のグラスを使いませんか?
若いワインだって、このデカンタにうつすことで、かわります。
飲み比べてもわかるほどに・・