いつもスタイル伊勢崎店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、ヨーロッパ家具ブランドのお話をします。
イタリアはミラノの郊外にある、カビアーテという町で生まれた
ただ単に「家具職人」というひと言でおさまらない
「芸術」ともいえる加工技術の繊細さと美しさ
しかし木目の美しい無垢材をだけを選ぶ
素材選定の厳しさに職人を感じさせます。
各パーツごとに専門の職人がおり、お互いに信頼し共同作業によって
ひとつの物を完成させていくのが「PORADA(ポラダ)」なのです。
もちろんスタイル伊勢崎にも数々の展示があります。
展示をみて気がついた共通点
に、ついて話してみたいと思います。
SURF(サーフ)ミラーの縁
KEVIN(ケビン)ダイニングテーブルの脚の付け根
MASAI(マサイ)サイドボードの縁
MIYABI(ミヤビ)コンソールの隙間
INFINITY(インフィニティ)テーブルのガラスの厚み
FOR SEASONS(フォーシーズン)ミラーの縁
ちょっと店内を見回すだけでこれだけの「1cm」を発見することができました。
「インテリアは自由です」
どんなテーブルにどんな椅子を合わせようと何ら問題もありません。
極端な話、形や色などが全部違っても使っている人の
思いが詰まっていればそれが感動をもたらします。
だがしかし、これらのこだわりの1cmには作り手の揺るぎない願望をみた気がします。
「インテリアは自由」そんな言葉も吹き飛ばしてしまうくらい
PORADA(ポラダ)の統一感へのこだわりが伝わってきます。
1cmの厚みと1cmの隙間が絡み合い織りなす美しさ
PORADA(ポラダ)の1cmに対するこだわり
そこにはPORADA(ポラダ)の目指した統一感と果てしない夢が詰まっています。
自信をもってPORADA(ポラダ)でトータルコーディネイトをしてみてください。
自信をもっておすすめいたします。