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先日社員研修で岐阜県の飛騨に工場見学に行ってきました!
ACTUSオリジナルダイニングシリーズの「SOUP」「THYME」を製作している工場です。
工場で製作過程を見るのは初めてで新たな気づきやより商品の魅力を感じる一日でした。
そこで本日はACTUSで一番売れているダイニングシリーズ「SOUP」の魅力についてお話していきます。
[サイズ・天板のカット・カラー・脚]全てオーダーとなっております。
①サイズは横幅10cm奥行き5cm単位でオーダーが可能です。
どのくらいのサイズがいいか分からない…という方は
お部屋の図面をお持ちいただければサイズのご提案もさせていただきます(*’▽’)
②天板のカットは3種類からオーダーが可能です。
しっかりと天板の厚みを感じられるスクエアタイプ👇
丸みがあって優しい印象に仕上がるラウンドタイプ👇
天板が薄くスッキリとした印象に仕上がるテーパータイプ👇
天板のカットだけでもテーブルの印象が変わりますよね!
③様々なカラーでオーダーが可能です。
オイル仕上げ・ウレタン仕上げもご希望に合わせてお選びいただけます。
④脚は3種類からオーダーが可能です。
一番個性的で目を引くデザインのTレッグ👇
脚が少し内側についているため、出入りしやすいところが嬉しいポイント。
一番人気のAレッグ👇
お誕生日席を使いたいという方にオススメです。
こちらも脚が少し内側についているため出入りもしやすくなっています。
脚が外側についているRレッグ👇
脚間(脚と脚の間)を広くとりたいという方にはおススメです。
「SOUP」は無垢のダイニングテーブルです。
無垢材とは丸太から切り出したままの自然な状態の木材のこと。
なんといっても木の質感、温かみを感じられるところが最大の魅力です。
また天然の木材を使用しているため、木目や節、色合いなど
全く同じ表情のものがないところも魅力の1つ。
世界で1つだけのダイニングテーブルをお届けします。
岐阜県の飛騨にある工場でオーダーが入ってから1つ1つ丁寧に作り上げていきます。
今回工場見学で感じたことは「思っていた以上に人の手作業が多い」ということ。
天板の研磨、塗装、組み立て、仕上げなど全て熟練の家具職人さんたちが行っております。
機械だけでなく人の手で作ることでより素材の良さや温かみが出ているのだと思います。
ここまでたくさんのオーダーが出来て、
無垢で日本製のテーブルとなると価格もそれなりに高くなります。
しかし「SOUP」シリーズは手の届きやすい価格でご用意が可能です。
そのヒミツは自社のベトナムにある工場で大まかな木材の加工をしているからです。
丸太から仕入れた木材をカット、ある程度研磨をしたものを日本に輸入しています。
その後オーダーが入ってから岐阜県の飛騨の工場で塗装、天板の仕上げ、研磨をしていきます。
「より良いものをより良い価格で」そんな思いから実現しました。
同じクオリティ、同じ価格でご提供出来るところは他にないかと思います。
いかがでしたでしょうか?
少しでも「SOUP」の魅力が伝わると嬉しいです(^^♪
色々オーダーが出来る分、少し価格表の見方も難しいかと思います💦
そんな時はぜひ店頭のスタッフにお声がけください!!
皆様のご来店心よりお待ちしております。
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