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私 デビュ-致しました。

 

 

 

何に???

 

 

ですよね。

 

 

私、この度

 

 

 

「グロ-バル包丁」を使うことを

 

 

 

デビュ-致しました!!

 

 

いつか使ってみたいと思っていた「グロ-バル包丁」

良い包丁は、トマトの切れが違うよ!

なんて話は、よく聞いたり読んだりしていましたが

今使っている包丁は、確かにトマトの切れは悪いけど・・

他のは、普通に切れるし・・と

ずっと躊躇しておりました。

 

 

 

 

ですが、

 

 

 

 

 

他のスタッフが購入しているのをみて聞いて

私も欲しくなり、高いけど

購入を決め、

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

先日より使い始めました。

 

 

 

 

感想は、月並みで大変申し訳ないですが

使われている皆さまと同じで

やっぱり違いますね–

 

本当に切れ味が

もちろんトマトが ス-と切れます。

きゅうりだってパンだって切れます。

なんでしょう。

ストレスフリ-になって

切り刻むのが楽しく

料理が上手になった気になり

大事にしようと想いも生まれ

この包丁を作ってくれた職人さんに感謝の気持ちも生まれます。

 

 

 

 


グロ-バル包丁とは

そのスタイリッシュさから外国製と思われがちですが、造られている場所は新潟県燕市で製造されている包丁ブランドです。

国内のみならず海外からの評価も高く、

料理初心者の方からプロまで幅広く愛用されており、優れた機能がうかがえます。

ステンレス加工のノウハウと柔軟な発想から生まれた包丁は、刃から柄まですべてステンレスの一体型構造。

そんな刃と柄の隙間がないステンレスの一体型構造は、包丁を清潔に保ちたいという方にもぴったりです。

斬新すぎるデザインゆえに、発売当初は国内で受け入れられなかったそうですが、

1988年開催の国際見本市で人気を博し、1990年には「グッドデザイン賞」を受賞。

国内外での実績を重ね、美しさと実用性を兼ね備えた包丁として世界的に知られるようになりました。

 

 

グローバル包丁には、

■世界の「GLOBAL」シリーズと、

特徴 緩やかなカーブのハマグリ刃。ハマグリのようなふくらみを持たせることで、

素材を切ったときの摩擦が少なく、ふわっとした刃離れが特徴だそうです。

■日本の「GLOBAL-IST」シリーズがありますが

特徴 国内限定販売の、日本の食文化に合わせたシリーズです。切れ味鋭いエクストラエッジで耐久性抜群。

 

 

私が今回購入したのは、

 

日本のGLOBAL-IST の代表作

肉、魚、野菜 何でもOKなマルチな

「万能包丁 19cm」    11000円(税込)

 

GLOBAL-IST(グローバル・イスト)シリーズの軸となる万能包丁です。三徳と牛刀のいいところを併せもち「押し切り」「突き切り」「引き切り」などあらゆる切り方に使いやすい万能包丁です。使いやすさにこだわり、家庭料理はもちろん、本格的な調理で求められる繊細さまで様々な切り方に対応できるバランスを追求した包丁です。

三徳の特徴は、日本古来の「菜切り」と西洋の「牛刀」の良いところを混ぜ合わせた包丁。

その三徳包丁にさらに牛刀の先端の鋭さを加味したのが万能包丁。

日本の食材に相性抜群でこれから料理を始める方や、何でもこれ1本で済ませたい方にピッタリ。

重く見えますが私自身は、そんなに気にならないです。それよりも心地よい切れ味の方が勝ります。

因みに、右利き、左利きの両利き用だそうですよ。

見た目もスタイリッシュなデザインで持っているだけでも悦びと楽しさがあります。

 

 

 

 

※この「グロ-バル包丁」は、店頭置きはしておりません。

全て取り寄せの品となります。ご了承下さい。

気になる方は、スタッフまでお気軽にお申し付け下さいませ。

 

 

皆様のお家時間が楽しく過ごせますように!

 

 

 

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