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皆様、JAPANDIという言葉をご存じですか?
ジャパンとスカンジナビアを組み合わせた造語で、海外でも人気の高いの本の伝統的なインテリアスタイルと
北欧のインテリアスタイルを融合させたもので、海外を中心に人気に火が付き日本でもじわじわと知名度が高まっています。
陶器ではあまり見られない赤褐色のレンガ色と鼠色の二配色の器は長崎県の波佐見焼で作られ
独特な釉薬により和と洋のミックスを実現。
食のスタイルに拘らず、朝~晩までどんな料理にもマッチする器に仕上がっています。
赤レンガ色は漆を塗ったような色合いで、海外から見た日本のイメージを表現しています。
他では見ないナチュラルな自然の色味を感じる食器は食材や料理の種類を選ばず様々なシーンで活躍します。
鼠色は鉄が錆びたような表情で趣があり、釉薬の温度変化や窯変によって一つ一つ個性が出るのが魅力で
料理が映える絶妙な色味は日々の手料理をより美味しく見せてくれるアイテムです。
大きなサイズのプレートはワンプレートやメインの料理を盛り付けて。
ドンブリはスープやシチュー、麺類を合わせてもしっくりくる一品です。
ボウルとプレートがセットになったこちらは、
プレートとボウルを別々に使うも良し、プレートを蓋のように使って薬味を入れてご飯のお供に。
お茶菓子を入れておやつタイムのお供に。
使い方は様々でお客様のライフスタイルに合わせてお使いいただけます。
日本ならではの詫び錆びをと自然の色を表現した食器はを普段の食卓に取り入れるだけで
作り慣れた料理も一味違って見えるかもしれませんね◎
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