皆様

 

STYLE　に　【LABO】があるのはご存じでしょうか？

 

 

 

ご存じでない方のほうが多いと思います。

 

 

『STYLE　LABO』は、

 

インテリアの枠を超えた多様なニ－ズにお応えするため、より専門的でプロフェッショナルなスタッフが

対応するサ－ビスです。

 

具体的には

 

■コントラクト　⇒　オフィス、モデルル－ム、クリニック、商業施設

■リノベ－ション⇒　スタイルの家具に合わせた内装、間取りでト－タルな住空間を提案する『リノベ－ション』

■リペア　　　　⇒　気に入った物を永く使うための『修理、リペア』

 

これらをスタイルのプロフェッショナルな専門スタッフが対応し課題や悩みを解決致します。

 

部門が違うので、店舗スタッフも具体的には判らず

こういった悩みのお客様が来られた時に少しでもお話が出来るように

先日、店舗スタッフ向けのツア－を組んでもらい数か所行かせてもいらいました。

 

■伊勢崎　『原病院』様　　——-クリニックカフェ　コントラクト—–

■本庄　　『ラヴィン展示場』様—–展示場　コントラクト——

■前橋　　 『広瀬団地』—–リノベ－ション—–

■前橋　　 『大胡の家』—–リノベ－ション——

 

 

その一部をご紹介しますね。

私自身が感動した場所。ご案内させて頂くのは

 

前橋　『大胡の家』—-リノベ－ション—-

 

 

スタッフの築30年のご実家をリノベ－ション。

小さい頃に家族で過ごした大事な思いでのお家。

過去の思い出を残しながら今を快適に暮らせるように間取りや動線を考え

日本家屋の良さを活かしつつ建具の断熱や気密をしっかりと行い日常の暮らしやすさを

最優先に。無理せず快適な暮らしをインテリアから考えたお家。

 

リノベ－ションの会社なんて沢山ありますよね。車で走ってたって

そこら中にリノベ－ションの看板が・・

 

では

 

スタイルのリノベ－ションは、他の会社と何が違うのか

 

そこですよね。皆様がお聞きになりたいのは。

私も見学し説明を受けるまでは分からなかったのですが

 

私が感じた　違い　　とは

 

■細部へのこだわり

■計画段階で家具レイアウトまで含めた設計

 

とくに、この『細部へのこだわり』には、感動しました。

お客様に理想の暮らしをヒアリング。現在、ご使用中の家電やリノベ後に購入予定の家電を聞き出し

置く場所、動線をご提案、相談。ここまでは他でもあるかもしれませんが、

その家電の後ろに隠れるようにコンセント位置を配置します。

 

こちらの家電の裏にコンセントが配置されています。

見た目がコードも見えずスッキリとして綺麗ですし、使いやすいです。

コ－ド配線が見えないのは本当にきれい。

 

 

 

棚を作成してからそこに入るゴミ箱を探すのではなくてゴミ箱を開けた高さも計算して棚を設置。

 

『ルンバ』のお部屋だってございます。

 

 

 

 

また、思い出がある実家なので、残せるところはもちろん残します。

こちらの『欄間』は、そのまま残されたそうです。綺麗ですよね。凄く調和してます。

 

 

 

家主手作りのドライフラワ－がいい感じです。

 

 

以前は、ここにＴＶが置いてあったそうです。

ここの網代天井もそのまま残しヌック的な居心地の良いステキな空間に。

※ヌックとは　建築用語で“こじんまりとした居心地のいい場所・隅っこ・角っこ・端っこ のことを示します。

 

 

ここは、ソファに座ったときに見える廊下の部分。

この照明を魅せるため建具のガラスを透明にしたそうです。

細部、目線のこだわりの追及。

 

他のお部屋もご案内しますね。

 

■寝室です。

 

 

■玄関も可愛い。

 

■玄関の中。流行りの大谷石が使われていて異素材が和モダンの空間に調和しております。

 

 

縁側にもルイスポ－ルセンの照明が調和しております。

この縁側は、小さい頃にみんなで過ごした大事な場所だそうです。

思い出って、ほっこりしていいですね。

 

 

いかがでしたでしょうか？

こちらの『大胡の家』は、定期的に見学会を開催しております。

 

 

実家を継いだり古民家を自分らしく、今までのマテリアル、新しいマテリアルを

調和して住みやすくされたい方、ぜひ、お問合せ下さいませ。

お待ちしております。

 

スタイルLABOのリノベ－ションお問合せは、こちらから

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https://professionals.style-actus.com/

 

 

 

 

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